CAPプログラム保護者ワークショップを開催しました。城山小学校では、初めて開催です。
CAPとは、子どもがさまざまな暴力から、自分の大切なこころとからだを守るための教育プログラムです。
参加した保護者の方に、小学校4年生の子どもになりきってもらい、3つの権利(安心・自信・自由)について劇を交えながらワークショップを行いました。
また、暴力から自分を守る方法を知りました。
12月17日には、4年生の児童が大切な権利と、その権利を守る方法を学びます。